Oxymoron × 田原真人
未来をつくる|AI×創発を本気で見据える1日ワークショップ

「生成AI導入」の正論だけでは、組織は、動かない。

人とAIが共に進む時代は、もう来ている。その新しい関係から“創発”を、一緒につくりはじめる一日。

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2026年9月12日(土)開催・会場は高田馬場(駅徒歩3分)|AIで“創発”を起こしたい人事・組織開発・新規事業の方へ|対面・終日/定員20名・先着
こんな悩み、ありませんか

号令だけでは、現場は動かない。

「対話が大事」も「心理的安全性」も、あなたはもう知っている。
なのに現場では——AIも対話も、思ったように"効かない"。

― 「生成AIを使おう」と号令をかけても、現場は従来のやり方に固執する。効率化ツールの配布で終わってしまう
― 「心理的安全性が大事」と言いながら、本音の対話は生まれない。場はいつのまにか"勝負"になる
― 総論賛成・各論反対。判断材料も当事者の声も足りないまま"妥協"で決まり、膨大な時間だけが過ぎる

本当に必要なのは、最新のIT知識ではありません。変化を恐れる人間の感情を受けとめ、対話に変える「場」の力
問いは、その"先"——AIが入ってくるいま、この行き詰まりは、どう変わるのか。効率化=人減らしにAIが使われる一方で、AIは、ここに効く。奪うのではなく、深める形で。

この一日で起きること

「創る」と「決める」を、AIと一緒に。

先ほどの行き詰まりを、AIと一緒に、この3つで超える。

創発する

いろんな意味や文脈を、AIと一緒に幾重にも重ねていく。その重なりの奥から、まだ名前のないもの(新しい事業やアイデア)が立ち上がる——"創発が起きるプロセス"そのものを、手を動かして体感する。

▶ 「視点・当事者が足りない」を超える

収束する

割れる意見を、コンセンサス型の意思決定で「みんなの納得解」へ。反対は"ブレーキ"でなく、案を良くする"センサー"になる。

▶ 「妥協で終わる・時間がかかる」を超える

補助線を体感する

AIが整理・見える化を引き受けると、言い出しにくい声・周縁化された声も場に乗る。AIは対話を奪わず、深める——を、身体で。

▶ 「対話が"勝負"になる」を超える

この一日で、持ち帰るもの

― AIと対話で“創発”を起こす、場のつくり方の勘所
― 反対や抵抗を、いい対話に変えるファシリテーションのコツ
― 自分の現場の課題で、アイデア出し→合意形成までを“ひと通り”やり切った手応え
― 月曜から試せる、具体的な最初の一歩

※ 上司や社内への説明に使える「参加する理由」も、言葉にして持ち帰れます。

こんな方へ

ひとつでも当てはまったら、この一日へ。

AI導入を、業務効率化だけでなく“組織文化の変革(OD)”につなげたい

現場を巻き込み、AIと対話から新しい事業・価値を“創発”させたい(新規事業・事業開発)

人と組織の側から、AI時代の変革をドライブしたいHRBP・人事

「正論だけでは現場は動かない」——その壁を、実際に動かす方法がほしい

もう、起きている

「面白そう」ではない。
これは、すでに起きている

この一日で体験する“創発”は、机上の理論ではありません。すでに現場で、AX(AIによる組織変革)として実際に起こしてきたこと——そのエッセンスが、この一日に詰まっています。AIと対話から、人の頭だけでは出てこなかった事業が立ち上がる。まずは、その実例を。

「コスト部門」が、新規事業の柱へ

地方の老舗エネルギー企業。「防災はコスト」という固定観念が、たった一つの問いとAIで「平時も有事も稼ぐ」構造へ反転。新規事業部が発足し、5年で売上2〜6倍の事業群へ。

▶ エネルギー・インフラ業界|新規事業の創出

「やらされ」が、自分ごとの変革に

従業員数百名の物流企業。全社員にAIを配り、50人分の本音を統合。従来3〜6ヶ月かかる全社方針の決定を2ヶ月で。現場の抵抗が「自分たちで決めた」当事者意識に変わった。

▶ 物流業界|全社の意思決定変革

現場の不満が、第二創業の起点に

地域サービス企業。表層の業務の不満を多面的に掘ると、本質は「事業モデルが単一業務に固定されていた」こと。ボトルネックの解消が、そのまま事業転換になった。

▶ サービス業界|既存事業の再定義

ある新規事業の現場では——たった一つの問いから、事業モデルの設計と、新規事業部の立ち上げと、経営戦略の転換が、同時に生まれた。
50回+

延べ実施したオンラインWS

3〜6→1ヶ月

戦略立案にかかる時間が短縮

2〜6

新規事業の規模ポテンシャル(試算)

なぜ効くのか

なぜ、AIで“創発”が起きるのか。

理由は、シンプルです。人の頭は、過去の経験=固定された意味づけ(轍)に縛られて、新しい発想が出にくい。けれど対話で出た断片や前提をAIに渡すと、人どうしでは結びつかなかった要素が結びつき、思いもよらない別の意味=“創発”が立ち上がる。

いちばん大事な知恵は、たいてい言葉にしきれない。だから「全部を言語化する」のではなく——対話で生まれた断片を、そのまま残していく。AIがそれを別の文脈でつなぎ直すと、そこに新しい意味が立ち上がる。流れて消えるはずの対話が、知恵として積み上がっていく。

この一日で持ち帰るのは、まず「1回の対話が変わる」確かな手応え。そして、その先に「知恵が積み上がっていく」地平が見えてくる。

― 野中郁次郎の知識創造(SECI)が直面した「暗黙知は言語化できない」という壁の、その先へ。理論的な背骨は「やさしい図解」で。

ここでしか触れられない"その先"

対話型組織開発の"考え方"は、本やセミナーで学べる。けれど、AIで対話の知を蓄え、新しい意味を立ち上げる"場"は、まだどこにもない。完成した研修ではなく、ここでしか体験できない未踏。

創発AIのブルーオーシャン

効率化AI(レッドオーシャン)ではなく、新しい知を生む"創発AI"。まだ誰も型を持っていない領域です。

この日の根っこにある問い(答えは、当日)

― 「轍(固定された意味づけ)」を、どう緩めると新しい意味が立ち上がるのか
― 「いちばん大事な知恵は、言葉にしきれない」——その壁を、どう超えるのか
― 暗黙知を"ネットワーク化"する(AI×Obsidian)とは、どういうことか
― AIと人間、どこを渡し、どこを人に残すのか
― そして——なぜ、まだ誰もやっていないのか

もっと知りたい人へ(読むのは自由・どちらも無料)

※ 問いの"答え=仕組み"は、当日の体験と無料オンライン勉強会で。ここでは「何を扱うか」だけお見せします。

なぜ、この人なのか

なぜ、田原真人“でなければ”なのか。

先ほどの事例を、すべて起こしてきた人物——田原真人。業種も規模もバラバラなのに、どれも新規事業の創出や全社変革という「結果」に結びついている。なぜ、初めての業界でも結果が出せるのか。理由は、ふつうは別々の3つの力が、一人の中で「創発原理」という一本に統合されているから。これが、他の誰にも真似できない正体です。

田原 真人
田原 真人 デジタルファシリテーション研究所 代表/複雑系科学の博士課程に在籍/著書『Zoomオンライン革命!』『出現する参加型社会』ほか

① 物理学 × 複雑系(30年)

「秩序が自発的に立ち上がる仕組み」を研究。だから創発を“勘”ではなく原理から設計でき、初めての業界・状況でも再現できる

② 組織開発 × 対話(20年)

対話の理論を“技法”ではなく体得。現場の人が「自分たちで決めた」状態をつくる。だから決定が、絵に描いた餅で終わらず実装まで進む

③ AI・LLM の実装

その原理を、AIで実装する。効率化ではなく“創発”として。多くの企業が気づく前から——いわば“5年先”を、現場で動かしている。

この3つが、バラバラのスキルではなく「創発原理」という一本で貫かれている。それが、田原“でなければ”の正体。だから業種が変わっても、複数の企業で、新規事業や全社変革という“結果”を出せる。

一文にすると——物理学30年の研究と、複数企業での実装で、「AI×対話から創発が生まれる仕組み」を“原理として”書き下せる段階に達している人。あなたが体験するのは、その人が動かす一日です。

主催・岸本 渉(Oxymoron 代表)

岸本 渉は、HRD・OD実践家。

どんなに優れたAIも、それを現場で使うのは“人間”です。大きな組織ほど、AIを入れても現場は元のやり方に固執し、「心理的安全性」と言っても本音は出てこない。
ここを動かせるかどうかが、AI×組織開発の成否を分けます。変化への恐れ・抵抗・葛藤——人の“感情”を受けとめ、対話に変える「場」の力。その専門家として、岸本渉がこの一日を主催します。HRD・OD(人材開発・組織開発)の実践家であり、立教LDC修了のアカデミック・プラクティショナー。

岸本 渉
岸本 渉 株式会社Oxymoron 代表/HRD・OD実践家/立教大学院LDC修了/博報堂→GU→ウィル・シード→起業

不都合なギャップを、扱える

理論の正論だけでは現場は動かない。変化への恐怖・めんどくささ・本音と建前の乖離——AI導入で必ず噴き出す人間のノイズを、無視せず真っ向から扱う。HRD・OD実践家/立教LDC修了のアカデミック・プラクティショナー。

AIを“対話の触媒”に変える

効率化(コストカット)の文脈ではなく、AIという異物を組織に投げ込んだときの化学反応をファシリテートする。「AIを使うと、人間の対話がどう深まるか」——文化変革(OD)として設計できる。

正解でなく、共創をリードする

完璧なシステムを上から押しつけない。正解のない不確実さに耐え(ネガティブ・ケイパビリティ)、自分の失敗や葛藤も開示しながら、走りながら場を最適化する。だから、硬い現場のマネージャーも本音を話せる。

Oxymoronは、創発を原理から起こす田原真人と共に——矛盾のあいだから、まだ名前のないものが立ち上がる場づくりをしていく。AIと、その先へ。

この二人と、AI時代の“創発”を、聞くのではなく——手を動かして体験する。

参加を申し込む

少人数・定員20名/先着順
当日の流れ

9:30 – 17:30(対面・終日)

※ 以下の内容・順番は想定です。場の様子や参加者のリクエストに応じて、柔軟に変更することがあります。

場づくり

安心して声を交わせる関係をつくる。

視点提示(田原真人)

AIの変遷と、創発→収束の全体プロセスを俯瞰。実践事例も。

創発体験

AIと、まだ世にない事業/サービスを立ち上げる。

収束体験

リアルな問いを、コンセンサス型意思決定で一つに。

ハーベスト

気づきと「現場での次の一歩」を持ち帰る。

主催と登壇

Oxymoron × 田原真人で、創発×AIを切り開く。

このワークショップの主催は、株式会社Oxymoron。Oxymoron(撞着語法)は、矛盾を解かずに抱えたまま、そのあいだからまだ名前のない物語=創発を立ち上げる——そんな場づくりを続けてきました。いま私たちは、それをAIと共にやろうとしています。だからこそ、AI×対話から創発を原理的に起こしてきた田原真人と、深く響き合う。この「創発 × AI」という、まだ誰も型を持たない世界を——田原真人と共に、切り開いていきます。

田原 真人

田原 真人

デジタルファシリテーション研究所 代表。物理学(複雑系・自己組織化)の研究30年を土台に、AI×対話から創発が生まれる仕組みを原理的に構築。ガス会社のエネルギー企業転換、運送会社の全社AI意思決定など、複数企業の新規事業創出を実装。Zoom普及前から対話型オンラインを先導し、著書『出現する参加型社会』『Zoomオンライン革命!』『Miro革命』ほか多数。いまは、業界の5年先=“創発AX”を現場で動かしている。

岸本 渉

岸本 渉

株式会社Oxymoron 代表。HRD・ODの実践家であり、立教LDC修了のアカデミック・プラクティショナー。博報堂で歴史あるブランドを立て直し、ウィル・シードで次世代リーダー教育に年40回超登壇してきた“場の人”。「安心」と「揺さぶり」を同じ場に同居させ、人が変わる瞬間をつくる。矛盾を抱えたまま、まだ名前のない物語が立ち上がる場を——共につくる。博報堂→GU→ウィル・シード→起業。

開催概要

参加要項

形式対面・終日(9:30–17:30)/少人数 定員20名
対象AIを”効率化”だけで終わらせず、創発に使いたい方。同じ志を持つ仲間と、この問いを共に探求したい方。
日時2026年9月12日(土) 9:30–17:00
会場高田馬場駅 徒歩3分(東京都新宿区)
※詳しい会場名・住所は、お申し込み後にご案内します
参加費通常 60,000円
初回モニター:法人 45,000円 / 個人 25,000円
※「会社の費用で参加」=法人 /「自己負担で参加」=個人
お申し込み

この一日に、参加する。

定員20名の少人数開催です。下記フォームよりお申し込みください(所要1分)。

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よくある質問

FAQ

AIやPCが得意でなくても大丈夫?

事前に簡単なセットアップ案内をお送りします。それに基づいてご準備の上、ご参加ください。

何を準備すればいい?

PCとClaude(有料版)が必要です。当日はClaude Codeを扱う予定のため、有料版を事前にインストールの上ご参加ください。詳しいセットアップ手順はお申し込み後にお送りします。基本的には事前にご準備いただく前提ですが、もし難しい場合は当日のフォローもお気軽にご相談ください。

自社(1社)で開催したい

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